大学でキャリア講演会が水曜日からそのことについて振り返る(part1)
大学でキャリア講演会が水曜日にあったからそのことについて振り返る(一人目)
- キャリアを考える重要性
キャリアを考える重要性
私は現在3年で来年の3月に就職活動がある。その人生最大の一大イベントに何を思うかということである。漠然とした目標を設定して早期からそれについて考えるのは非常に有意性のあることである。しかし、具体的に3年の今何を考えておくべきなのかについてわからないままである。その疑問を解決するヒントになればと思い聴いていたのである。二人のOBOGの方が登壇された。一人目は大学院をへて富士フィルムに就職した方であった。その方は就職活動時の仕事のイメージと学生時代何をしていたのかとキャリア形成についてである。
就職活動については"なにか新規事業に携わりたい""自分が作った製品が世の中で活躍しているようを見たい"でした。どちらも魅力にあふれていた。
その方はソフトウェア基盤技術開発に携わっているという。X線画像診断や血液診断システムに関係しているのだそうでやりがいが難しいことで毎日が刺激があって充実しているという。私も将来このようにやりがいを感じる仕事につければいいと思っている。
観察力と課題形成力と突破力を身に着けることができるのだと熱く語ってもらいました。
- 大学で学んだこととの関係
- 考え方を研究活動で経験
- 大学院進学の重要性
の三点でした。
上記三点の内容については後日のせるブログに記載します。