集団の知らない人と顔合わせがあったことで自分の人見知りが発動した件
-知らない人とコミュニケーションをとる重要性
-一歩踏み出す勇気
知らない人とコミュニケーションをとる重要性
今日自分の所属するサークルで他大学との連携を図るため、顔合わせがありました。同じサークルからいった女性の方はいいとしても他の4,5人のまだ顔も名前も知らない人に会って感覚的に拒否反応みたいなものを生じてしまった。周りの人に合わせたり、話し始めるのが促されてから反応するなどひどいものだった。自分の中では少しでも改善していこうと思ってはいるもののなかなか改善に向かわない。
人見知りの人と何気なく話せることはなにかと社会で問われることだと気付きました。
例えば、就活の面接だったり、その他の対人イベントでは求めれることです。
上記のメリットを今回の経験から反省してみて今一度振り返って日々の生活の中で改善していこうと思っています。難しいことではありますが、意識的に改善を結びつけていきたいと思っています。
一歩踏み出す勇気
まずは少しでも知らない人とのコミュニケーションを増やすこと。
これでできるだけ場数を踏んで経験を積むことが大事。
相手に何を求めるかで自然と話したいことは浮かんでくるもの。
まとめ:今回は集団の知らない人と顔合わせがあったことで自分の人見知りが発動した件について紹介しました。私が感じたことをまとめました。
人見知りだから少しでも自分を変えたいと思っている方は少しでもやる気を出していただけることを祈っています。