声優グランプリを読んだ感想
声優グランプリを読んだ感想
私は声優さんのなかでいのりんが一番好きなので5月号の表紙が水瀬いのりさんになったことを知った時、あっ買いだ!!と思いました。表紙のいのりんがかわいいのはもちろん。さまざまな視点から取られた写真が数多く掲載されていて楽しみが多いです。
しあわせいのり日和では、この雑誌における思いだったり、アニメ作品にかける思いだとかを語っています。また、いのりんが一年ぶりの表紙に登場!!本人好きな曲コレクションだと語る1stアルバムの制作秘話や全曲レビューなど読みごたえたっぷりの巻頭大特集。
前記事を作ったキンスパのネタも取り上げられています。
水瀬いのりさん1stアルバムリリースを祝してより
今日買ってきて即読みましたけど、もうワクワクが止まりません。
今日は短いですが、失礼します。
水瀬いのり1stアルバムで好きな曲をランキング形式でまとめてみた(part1)
水瀬いのり1stアルバムで好きな曲をランキング形式でまとめてみた(part1)
一位 春空
これは水瀬いのりさんの1stのアルバムのメイン曲でもあります。春らしさの感じられる。水瀬いのりさんの歌声とマッチしているいい歌だと思います。ぜひともご視聴いただければと思います。また、Aメロからサビに向かうところがのれるのでぜひとも繰り返しになりますが聴いてみてください。
二位 星屑のコントレイル
この曲のことは知らなかったですが、youtubeにアルバムの全曲視聴ができるようになってから聴いてのですが、アップテンポの曲でアニメのopに適しているなと思う曲です。また、聴いていて爽快感を感じるので学校へ向かう登下校中でも自転車を漕ぎながら聴けば爽快感が増すこと必至です。
三位 Will
今までの聴いてきた曲とはまた別の感じを漂わせています。哀愁みたいな。アニソンを歌っている歌手とは思えないです。若干水樹奈々さんの魔法少女まどかマギカのテーマソングに似ているように感じなくもないですが、、
まとめ
一位から三位までどうだったでしょうか?
意外な曲ばかりの印象を持っていると思います。Starry wishやInnocent flowerがランクインしていないのだから。それでも私はこの曲には上の二曲に負けないだけのパワーは持っていると思っています。三位以降もこれから挙げていくので少しでも興味を持っていただければうれしいです。以上です。失礼します。
水瀬いのりさんのファーストアルバムリリースを祝して
水瀬いのりさんのファーストアルバムリリースを祝して
待望の水瀬いのりさんのファーストアルバムが発売されます。もう待ちましたよ。本当。2016年からアニメ作品に数多く出演するようになってからいちファンとしてみていました。ラジオやアニメで活躍する姿をみて元気をもらっています。2017年の1月に初めていのりんを生でライブで見ました。リスアニライブでの短い間でしたが、いい歌声だなと生で聴いて改めて感じました。その後もキンスパなどでライブ参戦のたびにお目にかかれてよかったです。つうにファーストアルバムリリースされるということで事前にyoutubeで配信されている”春空”星屑のコントレイル”などが視聴しました。個人的に星屑のコントレイルがおすすめでいのりんのアップテンポの曲を聴くのはなかなかにいいです。twitterなどでフラゲーしましたや仕事おわりにゲットしましたなどの報告を受けると自分がゲットできていない状況に歯がゆさを感じるとともに羨ましさを感じます。
これからの活躍に期待して
水瀬いのりさんは佐倉綾音さん,大西沙織さん、などと並ぶ声優界のゴールデン世代(自分で考えました)にいる一人だと思うのでアニメやラジオ、ゲームでこれからより一層出演する機会が増えると思うので期待したい。
コンサート中周囲に大声で歌う人がいたらどうしますか
-コンサート中のメリットデメリット
コンサート中のメリットデメリット
メリット
- 歌うことでアーティストとの一体感を味わいたい。
- 気分を晴れやかしにしたい
- 個人のレベルでライブを楽しめる
- 生のライブで歌声を聴き自分と歌声と合わせてみる
以上のようなメリットが挙げられてこのようなライブで 大声で歌う人のことを巷では熱唱オタクと呼ぶとかなんとか。しかし、このようなことをしたい気持ちもわからなくもない。アーティストと一体になってライブを盛り上げているのだから、テンションが高まっているからである。このような人はせっかくお金をかけてライブに参加しているのだから少しは自由に参加してもいいのではないかという言い分だと思う。しかしアニソンライブなどではどちらかといえば周りの人が嫌悪感を抱くのも事実。知らないやつの歌声がせっかく聴きにきているアーティストの歌声をかき消しているのだとしたらたまったもんじゃない。よってマナーの配慮が大事なのだと思う。歌うにしても隣の人に聞こえない声で歌うなどの配慮が必要だと感じる。すべての人が等しく楽しさを共有できるようマナーの徹底が今一度求められていると思う。
デメリット
- ライブにアーティストの歌を聴きに来ているのに他人の歌なんて聴きたくない
- 周りへの配慮がない
- 雑音として周りから認識される
私自身一度だけ嫌悪感を抱き不快な思いを抱いてしまったライブがあった。あるライブで隣の人がペンライトを大きく振り、大声で歌っていたことです。とても不快に感じました。アーティストの声は聞こえない。周りの人も嫌な顔をしていました。
もう二度とこのような経験はしたくないと思います。
まとめ
参加者全員が楽しさを共有できるようマナーをしっかり守ることが大事。
せっかくライブにお金をかけて参加しているのだから不快な思いを抱いてはならない。